AI BEGINNER COURSE / 07
ChatGPT×Google Drive活用術|接続・検索・要約の基本
Google Drive連携を使うと、許可した範囲の資料を会話の中で探して要約できます。個人向けと組織向けでは設定や管理方法が異なります。
接続前に確認すること
利用できるプラン、管理者設定、対象アカウント、共有範囲を確認します。仕事用と個人用のGoogleアカウントを取り違えないよう、接続画面のメールアドレスを見直します。
まず試す
この節の内容を、自分の目的に置き換えて1回だけ試してみましょう。
基本の接続手順
ChatGPTの設定から「Apps」を開き、Google Driveを選び、画面の案内に従って接続します。組織では管理者の許可やGoogle Workspace側の承認が必要な場合があります。
便利な頼み方
「Drive内の最新の議事録を探し、決定事項・担当・期限を表にして」「この2つの企画書の違いを、費用・期間・リスクで比較して」のように、対象と出力形式を指定します。
権限とデータ
ChatGPTが参照できるのは接続と権限で許可された範囲です。共有設定の誤りは連携前からの問題も含むため、Drive側の共有相手、リンク公開、共有ドライブの範囲を定期的に点検します。
接続解除とトラブル
不要になったらChatGPTのApps設定から解除します。見つからない場合は、正しいGoogleアカウントか、ファイル形式や権限、同期状況、管理者設定を順に確認します。
公式情報・参考資料
機能、料金、利用上限、提供地域は変更されることがあります。契約・利用前に公式画面をご確認ください。
よくある質問
個人のGmailでも使えますか?
提供範囲はプランと機能により異なります。Apps設定にGoogle Driveが表示されるか確認してください。
接続すれば全ファイルが公開されますか?
公開されるわけではありませんが、許可範囲を理解して接続し、共有設定を点検してください。